虫とFとⒶ

手塚治虫先生、藤子不二雄両先生について語るブログです。

今までありがとうございました

早かったような、長かったような…もうこれでお別れです。本当に今までありがとうございました。貴乃花山根明安室奈美恵に次いで本日をもちまして引退します。本当にご愛読ありがとうございました。



ってバカーーーー‼︎‼︎まだ始まったばかりだろーーッ‼︎

〜誠に申し訳ございません。ふざけすぎたようです。きっと筆者はTwitterで大炎上しているのを夢見ているのでしょう。〜






でーは、本題に入りたいと思います‼︎‼︎

今日紹介するのは「オバケのQ太郎」です。

〜データ〜

作者は藤子・F・不二雄藤子不二雄A。「オバケのQ太郎」は、1964年『週刊少年サンデー』で連載開始。1965年にはTBSで最初のテレビアニメ化、大人気になり“オバQブーム”が起こる。最高視聴率、31.7%を記録。1967年に連載は終了。1965年と1966年にはソノシート化。1971年には日本テレビで2度目のテレビアニメ化。1985年、テレビ朝日で3度目のテレビアニメ化。また、1971年には当時は藤子不二雄名義だったが、藤子F氏の作品として、『新オバケのQ太郎』が、連載された。

とても懐かしいですね。何と言ってもQちゃんが可愛くて面白い‼︎ちなみにQちゃんの弟、O次郎は『新』の方にしか出てきません。A先生曰く、正ちゃんはA先生が、QちゃんはF先生が描かれているそうです。最近はてんとう虫コミックスで、新編集されましたね。藤子不二雄コンビ解散後、あまり単行本化されなかったそうですが、藤子・F・不二雄大全集で、やっと単行本化されたそうです。僕の思い出としてはすごろくや人形などが記憶に残っています。あと主題歌‼︎‼︎「Q、Q、Q〜〜、オバケ〜のQ〜、ぼーくはオバケ〜のキューウ太郎♪」懐かし〜!この作品は何回かの作品で、一旦連載は終わったのですが、1ヶ月後、ハガキや電話がジャンジャンきたそうで、長〜く連載されたそうですね。皆さんもアニメやグッズ、記憶に残ってるのでは?

この作品は藤子不二雄の初の大ヒット作です。やっぱり面白くて笑えますね。

当時、同誌で人気だったのはもう一つ、『おそ松くん』ですね。赤塚不二夫先生の傑作ギャグ漫画ですね。最近は「おそ松さん』として新しい物語が作られているらしいですし‼︎


皆さんは『オバQ』の最終回をみましたか?なんだか悲しいけれど少し笑えてくる。さすが藤子不二雄先生‼︎‼︎最高です!


ここでクイズです‼︎

オバQには両親が出てくるでしょうか⁈○か×か?正解はまた次回‼︎‼︎


では、良いお年を‼︎